デジカメで撮った画像にGPSデータ(位置情報)を付与する方法

その他

初めに、管理者・桃の旦那です。 妻のブログをお借りして執筆しています。

GPS機能が付いているスマホで写真を撮ると、位置情報が付与されますよね。
スマホはどこでも気軽に撮れますが、本格的に写真を撮る時は、やはりデジタルカメラがメインになると思います。
その場合、一部の例外を除き、位置情報が付与出来ません。
(※スマホと連携したり、だいぶ前の機種の一部であれば、GPSデータが付与出来ますが、スマホとの連携の場合、いちいちスマホを取り出して1枚ずつ位置情報を付与しないといけないので手間がかかります。)

デジカメでも、スマホのように楽に位置情報を付与したい、何か方法はないか?と調べたところ、ある方法で実現できることが分かりました。
その方法を何人かの知人に教えると、とても需要があると分かったので、本ブログにも書きます。

スマートウォッチ ガーミン(Garmin)

まず、GPXログを出力することができる機器が必要です。
スマホでもあるアプリを使えばGPXログを取ることができますが、スマホは常に起動しなければならないことにより、バッテリーのロスが早くなります。
その為、本ブログはスマートウォッチを利用した方法を紹介したいと思います。
GPXログの出力が可能なスマートウォッチは色々あると思いますが、GPS精度がとても良いガーミン(Garmin)のスマートウォッチが特にお勧めです。

実際手に持ってみると、 軽すぎるのと粗い解像度の画面なのでおもちゃみたいに感じますが「GPS」の他に「GPS」を補強する目的で日本が整備している日本版GPS「みちびき」、ロシア政府が運用する実用可能な衛星測定システム「GLONASS」の三つの衛星信号を使用しているので、位置情報の精度が恐ろしいほど正確です。その上、バッテリーも何もしない場合は2週間、衛星信号を受信している場合、1日弱は持ちます。
※ガーミン・スマートウォッチ全てが三つの衛星信号を使えるとは限りません。

ここで重要なことですが、デジタルカメラとガーミン・スマートウォッチの時刻を合わせます。
重要なことなので再度言いますが、これがとても重要です。
時刻がずれている場合、付与する位置情報がずれます。

  1. 左上のタイマーキーを押す

2. 再度、左上のタイマーキーを押す

3. 再々度、左上のタイマーキーを押し、トレーニングを開始 (位置情報取得開始)

4. カメラ撮影を終えたら、左上のタイマーキーを押す

5. トレーニングの終了 (位置情報取得終了)

6. 左下の操作キー下を押し、左上のタイマーキーを押し、保存する

7. 保存されたことを確認

8. 完了

GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ GPS ライフログ ForeAthlete 230J」を使用しています。この機種が最も安く、バッテリーの持ちも良いのでお勧めです。

ガーミンコネクトとの同期

スマホのアプリ「ガーミンコネクト」を起動し、Bluetoothでガーミン・スマートウォッチと接続します。
そうすることで、自動的に同期され、歩いたコースのデータがアップロードされます。
PCでもUSBコードを利用することでデータ転送をすることができます。

  1. スマホでガーミンコネクトを起動

2. ガーミン・スマートウォッチと同期を開始

3. 同期の完了

Garmin Connect™
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PCサイト・ガーミンコネクトからGPXファイルを入手

歩いたコースのGPXログはPCサイトからでしか入手できません。
PCでガーミンコネクトのサイトにアクセスの上、ログインします。
(※事前の登録が必要です)

URL: https://connect.garmin.com/

ログイン後、左メニュー「アクティビティ」>「すべてのアクティビティ」をクリックします。

全てのアクティビティの記録が表示されるので、位置情報の付与をしたいデータをクリックします。

歩いたコースが表示されるので、正しいことを確認した上、右上の歯車アイコンを押します。

表示されたメニューから「GPXにエクスポート」を選択します。

GPXファイルがダウンロードできたことを確認します。

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